2009-02-18

Poetic slum

再びふらりと行ってきましたVerdigirsです。Shojiさんのギャラリーから下へ降りたとこの寂れた商店街を歩いてみました。


本当にふらりと気が向いたので、普段の服装のまま。買い物籠など無理やり持たせてみましたw
廃れた町並み、でもどこか懐かしい空気です。
リアル田舎は小さな漁師町(マグロ漁で有名です)なので、その雰囲気と似た感じでしょうか。
近いといえば結構有名になった昭和のSIMが近いんですが、あそこは「ノスタルジーの癒し」テーマパークの趣があるので、切実な寂しさ、とかからは遠い気はします(私にとっては、です^^)。

いつの間にか小高い山が出来てました。SIM自体あちこち模様替えしているようですね。

市場の広場で一休み。浮浪者キャンプに座っていたのがどうやら日本の方のようでした。
時間が昼間だったのでもしかしたらAFKかもしれないし・・・ということで声はかけませんでした。次また行って同じとこにいたら挨拶してみようかと思います^^
各々が今見ている風景に浸る、というのが似合う場所であります。

2009-02-12

アンティーク・ヴィレッジ




うおたさんところのボヤージュ汽船から出発してたどり着いたSIM。
こちらに住んでいる偶然巡り合った日本人の方に、ここはハンガリーのSIMで
そこのオーナー2人だけで構築したのだそうです。
断崖の切り立つ島々を石橋や階段で繋いで、リアルでありながら非日常な雰囲気
それでいて人を拒む空気がないのです。








レンタルスペースとして趣き深いコテージが点在していて、そのうちの一つがShojiさんのフォトギャラリーです。
なんと日本家屋に裏には竹林もあります。オーナーさんが調べて作ってくれたのだそうです^^
茅葺屋根もリアルなものでしたよ。
放浪の末ここにたどり着いて定住されたというお住まいは朝日が絶景のポイントでもあるのです。




出会った記念ということでSIMの周囲を観光案内してくださいました^^

また遊びに行きますね^^

2009-02-05

NEW PC


PCを新しくして、改めてインワールドを見てみると、実に新鮮です^^
たまに見る張りぼてのようなSIMの建物ですら、モダン建築にも見えてくるから不思議ですw
今までのスペックでは重くて行けなかったお気に入りの場所へも、まめに行けるのがうれしいですね。まだ見ぬ世界を冒険できる幅が確実に広がったのでした^^