Virtual heaven

人づてにフレンド絡みで存じ上げていた方がリアルで急逝されたということを知りました。
その方とはボイスでお話した事もあり、ついこの間もチャットしたばかりでした。悲しみを通り越した「空虚感」だけがどーんと心に空いた感じで、毎日過ごしていました。その方のフレンドやパートナーさんの方が悲しみは大きいはずで、わたしが引きづられてもあれですが、今回の事は人との繋がりのことを考えさせられました。
実際リアルの事はわからない方ばかりです。実際顔色を伺うことなど出来ませんし、わたしが事あるごとにフレンドでもお客様でも「無理せずに」と付け加えるのはそういう理由もあります。
どうかわたしに関わる大事な人たちが日々健康に過ごしてくれるように願うばかりです。

同居人のリアル友達Sorakichiさんがいるのでもしもの連絡は取れますが、わたしは特にリアル知り合いがいないんですよね～。強いてオフであった事あるユリワカフェ関連の方々でしょうか？
携帯がつながれないほど緊急の場合に備えていろいろ考えないといけないなーとも思いました。

それにしてもまだ寂しいですね。
ひょっこりログインして戻ってきそうな気がしてなりません。
これがうちの同居人だったら・・・残務整理で悲しむ暇がないような気も・・・シムのこととかもありますしね～。