2008-10-30

魔女の休日




Waterlandでのフォトコンへ参加してみようかなと、あれこれ撮ってみた所
お隣のHonmokuまで足を伸ばしてしまいました。
ハロウィンウィークの格好のまま撮影です^^
MacBookのスペックでは高画像はまずむずかしいので一番低いレベルで
(中にしたら動けなくなるので^^;)
ハードディスクに保存してから画像加工してあります。
その時の気に入った風景のスナップですが、ちょっと非日常な香りで
自分的には楽しい、はい、楽しかったからいいのですw


2008-10-21

くつろぎ空間

イベントも終わり、ほっと一息^^という訳でもないですが
何気におうちのプリム数も整理出来たので「部屋戻していいよ」と同居人のお達しもあったのでマイルーム復活です。
BP*さんのベッドは数種類のポーズが入って可愛いのですが、枕元にSway,s Creationのオープニングギフトのクッションを忍ばせて、お布団の中ですやすや眠れるようにしました^^GRANDMA!のドレッサー、Cherry Branchのお手頃ラグ、即席で作った手製のテーブルには同じオープニングギフトのテーブルランプとアジアン風茶器のティーセットを載せてます。
パーテーション代わりにB-companyさんのタペストリーを立てかけてみました。
そしてソファー(マメタポイントで買ったのですが^^)*Halcyon*The Secret Gardenというお店の物です。なんとも寛げる雰囲気を味わえます。ピロートーク製のアニメーションを使用しているとの事でそれで納得^^個人的には、カラーなどあまり統一すると逆に落ち着かなくなってしまうのでこれくらいバラエティでいいかなと思ってます。

2008-10-11

ライフ・ミュージック

ただいまイベント会場の準備中。これはDJイベント用に上空300mに作られた
ダンスフロア。ブース内で回してる(ふりの)同居人。



早速二人で踊る、踊る^^
かなりクールな空間なのでイベント期間限りというのは惜しいねと言い合ってます。オーナーに頼んでシムが運営の貸しイベントホールにする(ちゃんとリンデンドル払いで)とかできたらいいなと思います。レンタルホールというのはあまり例がないような気もするので月々そういうイベントがあれば活性化の継続にも繋がる気がしますがどうでしょうねえ^^

定休日の夜、常連のKawagoeさんがふらりとやってきました。
リアルが多忙な合間をぬって(キャリアの高い女性と勝手に思ってますwプロフがフランス語という部分がすごい)たいていはカウンターでぼんやりとジャズを聴いたり寛いでいますが今夜はジャズラジオをバックにピアノを演奏。なんともいい雰囲気でした^^
今度サックスとかも交えてセッションごっこでもしたいですねという話をしました。でもこういうのも突発的に始まるのが楽しいものですね。

2008-10-06

去る人来る人

これは土曜恒例のラジオ放送が終わって、同居人のリログを見送った後のスナップです。なんだか物憂い雰囲気ですが、ちょっと今の気分にぴったりくる感じです。

スタッフさんが二人ほど退職しました。
理由はそれぞれですが、二人の選んだ事なので尊重しようと思います^^
そして入れ違いのように新しいスタッフさんも入って来ました。
それは追々ご紹介しますね^^

この世界で、「あえてなにもしない」というのも立派な選択肢です。
普段厳しい現実と向き合っている人は特に、ここでは息抜きとリラックスだけを純粋に求めているでしょう。ただ、それでもなかなかそうはならない部分もあって、誰しもそうやって割り切って楽しめる訳ではない。リアル以上のしがらみに接してしまう事も多々あります。

しかし、そういう体験で自分なりの楽しみ方やちょっとやってみたい事を
見つけていくのも事実なんです。

何処へ行っても現実の縮図、でもそれを乗り越えた先に掴めるものは
明らかにリアルをも豊かにするような感動や暖かさ、であると思うのです。
そこまで行かずに去って行く人たちもまた多いです。

二人それぞれのセカンドライフもリアルも豊かなものでありますように^^

2008-10-04

コミュニケーション

セカンドライフのアカウントを取得して、インもちょくちょくして
何ヶ月も経っていても基本操作やルール、インワールド内の時流など
よく知らないという方が結構いたりします。
生まれ落ちて割と早い期間に、パートナー登録したり恋人が現れたりすると
インする時間=二人の時間になってしまってなかなか外へ向けての楽しむ意識が出て来ないのかなあと少し驚いてしまいました。
狭い人間関係の中だけではなく、不特定多数にもまれて(時には不本意な事で)学習出来る部分があるのがコミュニケーションツールとしてのSLであるだろうし・・・いささか考えさせられたお話でした。
(ただ、恋愛に関わらず、身の回りの環境を馴染みやすく手の届く範囲に収めたがる部分は
今の若い世代の特徴的な部分でもありますね。ちょっと昔とは違って流れてくる情報量が半端ではないから、そこを無意識に整理する、という感覚だろうと思います。)

自分なりに楽しむつもりがそれをいつの間にか自分の世界を狭いものにしてしまっている事。
もの作りをされてる方は常に自分とも向き合っているので、そういう部分にも敏感で気晴らしも上手だったりしますね^^
よくお店に来るクリエイターさん達は基本ぼーっと音楽を聴いてるか、別ソフトで何か作ってたりするのでなるべくあれこれ話さずゆったり過ごせるようにしています。・・・が滅多にこちらに来れないほど普段忙しいので、うれしくてお喋りしちゃうんですけどね^^;