CAFE定休日の金曜の夜もお庭でまったりしてました＾＾
インベントリーからうんしょと焚き火と椅子代わりの丸太を出して置いてみました。
かなり、自分にとっての寛ぎ空間になっています。
わたしだけかもですが、植物や木を編集する際グローを０．０１～０．０２だけ足すと（明るさのチェックは入れません）オブジェクトそのものの存在感がより身近に感じられます。
テクスが写実であるかより、そういう部分が自分にとってのリアリズムなのかなあと感じるこのごろです。
もちろん写実的な草や花も素敵ですが、更にそれに手描きテクスの物と組み合わせると、相乗効果か、ぐぐっと奥行きを感じさせてくれるのです。
あくまで自分なりのお庭やランドスケープに思うことですが、連休中の時間も利用して、ちょっとそういうことをこちらで書いてみようかなあと思います＾＾
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